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YUIコーチング~お困りごと相談ののりかた~

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こんにちは!
ユニバーサルなコーチングを広め隊、YUIです。

今日は、相談されたときの話の付き合い方編。

なんでこういう事に興味があるかというと、
私、子供の頃から相談されることが多かったんです。

でも、よくよく聞いてあげてアドバイスしても
「でも、それができないから悩んでるんじゃない」とか
「あなたならできるかもしれないけど私には無理」
とか。
とどのつまり、何言っても最終的には
否定されちゃうことが結構多くて、
そうすると嫌な気分になっちゃう。
そんな繰り返しが多かったんです・・。
なら、相談にのらなきゃいいのですけどね~(笑)

それが、

コーチング学ぶようになって
「相談されてもアドバイスしなくていいんだ」
ってわかったときは目からウロコでした。

で、実践してみると効果てきめん!
アドバイスしないのにすごく感謝されるし、
その後行動を起こす確率も増えていきました。

こりゃ、いいぞ。使える!

そう思ってコーチング講座で受講生に聞いてみました。

「相談にのってあげるって、つまり何してあげること?」

その三大答えは。
「慰めてあげる」
「聞いてあげる」
「アドバイスしてあげる」

しかも、
親身に聞いてやったのに、あまり感謝されず、
役に立った感もないし、疲れる。
なんて人が多いってことに気づきました。

なんだ、前の私と同じ!
思うことって一緒なんですね~。

それで、
コーチングquestionが使えると疲れないし、すごく役に立ちますよ、
と力説し続けて、取り組む方が少しずつ増えだしました。

補足すると、子どもにも超使えます。

こうしなさい、と、答えを押し付けるのではなく
考えさせることで、思考力、行動力がぐんと伸びるんです。

私の講座でも少しずつ解決してあげるのを
やめる人が増えていきました。

その代わりに、相手に質問する人が増えています。

塊をほぐしていくquestion

事例があったほうが良いと思うのですが、
守秘義務もあって、他人様との会話は差し障りが
あるので、娘との会話をシェアしますね。
(娘よ、すまん)

娘、就活の練習中。
この間、自己PRのセリフを聞かされました。

「私は、客観的な視点で物事を捉えられます!」

ふむむ?
その後しばしPR聞いてたけど、
なんだか、何言いたいのかも、娘の良さも全然伝わってきません。
きっと学生なら大方はそう言うんだろうなあ。
って感じです。

娘もしっくりこないらしく

「何が悪いんだろうね?」と聞いてきました。

で、ここから。
アドバイスじゃなくって、質問の出番です。

「あなたの言う客観的って具体的にはどんな捉え方を指してる?」

「実際にどんな場面のときに客観的に捉えるの?」

「具体的な体験を言ってみると?」

「その時相手から、どう言われた?」

「その時のあなたのって、どんな感じなの?」
「今、就活考えてるのと何が違うのかな?」

こんなかんじ。

こういうの、質問技法でチャンクダウンって言います。

客観的な視点があるってことは、具体的にはどんなことなのかを
自分自身で分解していくのです。

そうしていくと本人も答えながら具体的に自分の強みが判っていくんです。

「何が悪いって思ってるの?」
って聞きたくなるかもしれないけど
悪いことに焦点を当てないで質問していきます。

 

さて、しばし、そんな問答を繰り返してたら、

娘ちゃん、こんなこと言いました。

「あのさ、わかったよ。
私、よく思われたい気持ちで言おうとしてたかも。
私って、こうです!って私らしさを言うのが大事なんだね。」

さっすがだ、わが娘。

本質に気づくと、テクニックをどうしようから
伝えたいことに焦点があたっていきます。

この考え方の組立こそ、大事なのです。
こういうの、コーチングで「気づき」って言います。

あなたも今度、相談された時に試してみませんか?

手順も、ちょっと書いておきます。
こんなかんじです。

先ずは心構え!「解決しようとしない」

1.相手の話をよ~く聞く
2.聞きながら、相手がただ聞いてほしいのか?
自分でも解決したいと思ってるのかを聞き分ける
3.解決したいらしいと思ったときは、肯定的な芽を
発見するよう聞いていく!
(ただ愚痴りたいなら、黙って聞くだけがいいです)
4.その芽に焦点を当てる。
具体的にするように質問していく

 

もっと詳しく知りたい、身につけたい人は
是非ご連絡ください♪ね。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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