未分類

成功者、それは名コーチなり♪

投稿日:

こんにちは。
ユニバーサルコーチ道、家元のYUIです。
(と、名乗ることにしました。)

え?何それ?と思ったあなた。
経緯はこちら。

受講生Aさん「ユイさんのところに通うと、コーチできるようになるよね~」
受講生Bさん「そうそう、できるようにしてくれるからめちゃくちゃ、新人指導に役立ってるよ。」
受講生Cさん「人との関わりだから、モヤモヤ、よく分からないこと言うと、ここだ!ていうポイントを指摘して来て、ハッとさせるよね。お師匠さんだよね~」
受講生Dさん「ユイさんのコーチング、絶対これだっていう方向性があるじゃない?それ、○○道っていうジャンルと同じだよね~」

こんな会話を聞かせていただき、ユイコーチング道を極めたいと、思うようになりました。
では、本日のお題行きます!

夫にガンが発覚!←(ガ~ン!)

病気は本人が一番ショックだと思いますが、家族もやはり同じ。
私も子供も両親も、そして友達や会社関係、みんなを巻き込みつつ、
ご本人は、入院生活を経て、現在自宅療養しています。
てなわけで、いろいろと考えさせられる時間となりましたが、
最高にハッとしたことを今日はお伝えしたいと思います。

それは、セカンドオピニオンで受診したドクターとのやり取り!
やり取りで、こんなにも受け取る側の感じ方に差が生じるのだ!と実感したことをお伝えします。

なぜ、セカンドオピニオン?

経緯はね、
主治医から、次の療養方針の説明(いわゆるインフォームドコンセント)を受けたものの「受けるも受けないも自己選択だ」といわれ、モヤモヤが増して判断ができず、私達夫婦はつてを頼って「セカンドオピニオン」を選択しました。
で、ご縁を頂いたドクター、腕も名医ながら、凄腕でした。

ここからは、解説です。

ドクターは大体①~⑤の流れで話を進めていきました。

①何が今、問題なのか?
②提示された治療をすると、具体的に何%問題解決できるのか?
③治療法の意図。起こりうるリスク。
④選択するために必要な思考性
⑤質疑応答

じつはこの①から⑤の話の進め方は、最初の主治医も同じ流れでした。

けれど、進め方が全然違ったのです。

主治医の説明は、立て板に水のごとく一方的に話を進め、私たちは置いてけぼりでした。

使う言葉も専門用語ばかり。

結果、話についていけず・・・。

「で、結局どうしたらいいのですか?」と聞くと

「ご自分でお決めください」
と突き放したような返事でした。

ところが、セカンドオピニオンのドクターは、まったく違いました。

①から⑤の話の各段階で全て私たちの意志を確認してきたのです。

「ほかに問題と思うことはありますか?」

「私の話を聞いて、不安と思うことは?」

「で、ここまでOKですか?(理解できましたか?)」

肝心の治療方針については、簡単・明瞭に図を用いて説明。

私たちはまったく「置いてけぼり」にはなりませんでした。

そして最も大きく違ったのは、医師の本音開示!

「何故、医師がインフォームドコンセントをするのか分かりますか?」
という話の切り出しから始まった、「ぶっちゃけ」トーク。

インフォームドコンセントに含まれる自己保身。
実際の所の治療効果。
医師はがん告知に関してどう思っているか、などなど。

「そこまで言っていいの?」

と思うくらいの自己開示の後に、ドクターは次のようなことを我々夫婦に言ってくれました。

ポイントは自分で決めること、そして正しい選択をしようと思わないこと

最も大事なのは、自己決定すること。
でもね、医師といえど患者がどうなるかなんて絶対的に分からないのだそうです
選択したって、 副作用もやってくる。
だから、選択しても、やめるという選択肢もあることを忘れてはいけない。
そういったことも頭に置いて「自分で決めろ」と、言ったのです

医師としての権威を振りかざすことなく、プロとしての見地を披瀝し、必要以上に希望を持たせることも言いませんでした。

非常にフラット。
ですが、こちらのリクエストには的確に答え、どう捉えたらよいか?という点に関しては、客観的にアドバイスしてくれました。

驚いたのは夫の態度です。

最初の主治医には決して言うことのなかった、自身の不安を吐き出すと、晴れ晴れとした表情で、今後の治療方針に対する希望を口にしたのです。

私は、そばでその会話を聞いていて、非常に驚きました。

だって入院中、主治医にはそんな不安を吐露したことがなかったからです。

時間にして1時間ちょっと。
その短時間に、夫は相手を心から信頼し、本音を口に出すことができたのです。

凄いなあ。

と、私はドクターに驚嘆しました。

何も隠さず、オープンに伝える。

人として相手を尊重し、相手の意志を最優先してその人がもっとも納得する選択を促していく。
そのドクター、日本の名医と言われる凄腕です。

ま、日本の名医ということなので腕も凄いと思いますが、相手の本音と行動を引き出す名コーチぶりに唸りました。

権威側である医師がコーチのように患者と接する。
私はこの体験を、生涯忘れられないと思います。

自分の思い通りなることは何もない。

ドクターがぽろりと言った言葉です。

命を扱う医師だからこそ、たどり着いた境地なのかもしれませんが、私はこの言葉に自己決定を促すコーチングの真髄を感じました。

自分の思い通りなることは何もない。
もし、あなたが心のそこからそう思ったら、人との関わりはどう変化するでしょう?

人って、みんな自分の思い通りにしたい。
でも相手を思い通りにしようとしている自分を意識し、そんな自分を手放してみよう。

そんな風に思った、ドクターとの出会いでした。

-未分類

Copyright© 合同会社結惟公式Webサイト , 2019 AllRights Reserved.