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子育てのきもは土作り

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こんにちは

コーチングをユニバーサルに広めたい
隊長のYUIコーチです。

夏休みも終わり、朝晩は半袖でも寒いくらい。
陽気の移り変わりは、早いものです。

さて今日は、ことばキャンプ という子ども向けの
コミュニケーショントレーニングを開催しました。
とは言っても、実技試験のためのデモ講座です。

集まってくれたのは、小1男児3名と小2男児1名。
保護者は、お父さん2名にお母さん2名。

子ども講座を80分したあと、
親向け講座を60分開催。

全般的に、男子色が濃い時間でしたが、試験といえども、
希望に満ちる時間はとても素敵でした。

そこで皆さんから学ばせて頂いた体験を今日はお伝えします。

子どもという小さき人は・・

*気持ちが真っ直ぐに顔に現れ、素直の塊です
*我慢と学習の狭間にあって、なんとかやろうとする姿は誠に健気です。
*妥協せず、真っ直ぐに発信してくる様子は、ハッとさせられます。
*その子なりの個性の種がたくさんあって、大人のように隠そうとしません。
*その子なりに思いやりや協調、自己主張など良き種の塊です。

子供講座80分の中で、小さき人のダイヤの原石の美しさをたくさん感じました。

しかし!です。

見方を変えると、
最初こそ緊張しておとなしくしてたものの慣れてくればいつもの感じ。
男の子ですから、元気、元気!1人が騒ぐと、すぐこだましていきます。
ルールはなんだっけ?といっても、あれ、そうだっけ?という雰囲気。

あまりのけたたましさです!
男の子4人は、凄いパワーです!

1人ずつだろうが、家庭の日常もこんなパワフルさだろうと思いました。

そうした中、子供たちのコミュニケーションの力を向上させ、
彼らの持つ個性を育て育んでいくには、どうしたらいいのでしょうか。

 

親のココロの土を整える

子供たちが植物の種ならば、種の土壌は、親です。
植物ならば、言わずと土が大事なように、
親の土壌もふっかふっかの良い土でいることが大事です。
言い換えれば、このふっかふっかの土づくりが親の仕事です。

今日ご参加下さったママが
子供に向かって言うこと、起こることは、結局自分のことなんだ。
と言っていました。

名言!

「わかっちゃいるけど、怒鳴っちゃう。怒っちゃう。どうしたらいいの?」
と、相談されることがありますが
「どうして、かーっとなって、感情コントロールできなくなるの?」と聞くと、
「子供がいたずらしたから。いうこときかないから」と大抵は子供のせいだと答えます。

でも「なぜ言うこと聞かないと自分を抑止できなくなるの?」と聞くと、答えられない方が圧倒的。
自分のことがわかっていないのです。
もっと言うと、自分ごととして捉えていないのです。
ただ、怒鳴った自分に自己嫌悪を感じて、自分を責めたりはするんですけどね。
これは自分ごとでも、感情に翻弄されているだけです。

起こす種は全て自分の心の中にあります。
だから、感情が抑止できないときは、どんなときなのかを
知ることから始めなければいけません。

以前、子育て講座で、某ママの怒っちゃう話をずーっと聞いていったら
「あ、ダンナだ!ダンナに話してもが何も言うこと聞いてくれなくて、ずっとイライラしてるんだ」
と言った方がいました。

正体見たり枯れ尾花。

自分のココロを覗いてみると、意外と子供とは関係ないところに原因がある場合だってあります。
だから、良い土壌作りの第1歩は自分を知ることから。です。

子供を育てるは、早道も近道もありません。
地道にコツコツです。
何といっても子供のおかげで、今まで見て見ぬふりしていた「何か」が噴出したりするのですから。

土壌を整えるって、きっと一生かけて耕し続けるのかもしれません。
ですが、子育ての時は、待ったなしですよ。

だって、あなたの土から育った種がやがて芽を出し、大人となって
あなたに返ってくるのですから。

ふっかふっかの土壌の絶妙なつくり方は、ぜひこちら!
自分育てのワークショップにお越し下さい。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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